トヨタ自動車は、新型プラグインハイブリッド車(PHV)「プリウスPHV」に3キロ~4キロワットの消費電力に対応する外部給電機能を追加されます。

3キロワット級に対応する乗用車はトヨタ初です。

これは別体の給電器を接続して外部へ給電することができるのです。

従来の2倍以上の消費電力をカバーすることで、環境性能だけでなく災害時の電力供給システムなどPHVの新たな需要を開拓することが狙いのようです。

トヨタでは現在、ハイブリッド車などに最大1500ワットの消費電力に対応する外部給電機能を搭載しています。

新型プリウスPHVもまずは1500ワット対応で発売し、モデルライフ途中で高電力給電へ対応しています。

外部給電システムでは、ホンダが移動可能な外部給電器「パワーエクスポーター9000」を燃料電池車「クラリティ フューエル セル」とセットで販売している例があります。

高品質な電力が供給可能としており、非常時の医療機器への給電も可能なのです。