2016年上期の新車販売の車名別順位は、トヨタ「プリウス」が3年ぶりに首位になりました。

2015年12月に全面改良して発売してから、6カ月累計の実績で2位以下に5万台ほどの差をつけていることになります。

2位は2年連続でホンダ「N―BOX」が続いています。。

3位はやはりトヨタ「アクア」で、昨年は首位でしたがやや販売台数が減ったようです。

日産「デイズ」は、2014年上期に5位、2015年上期に4位まで順位を上げていました。

でも、燃費問題の影響で9位に順位を落としました。

2013年から15年にかけて上期のトップ10は軽自動車でした。

しかし、2016年は登録車と軽自動車が5車種ずつランクインしました。

2016年上期の新車販売台数は、登録車が0・7%増の164万1875台でした。

これは2年ぶりに増えたことになります。

軽自動車が同じく13・4%減って90万5470台となったので5年ぶりに100万台以下になりました。

軽自動車の販売台数が多かった2013年から今年にかけて、軽自動車が好調に推移していました。

ここにきて、軽自動車の需要が減ったことと燃費不正問題が明らかになった2016年上期は登録車が好調でした。